夏期/冬期特別講座
 
  毎年、学校の長期休暇に合わせ通常クラスの講習以外に、様々な特別講座を開催しております。
『読書感想文講座』『作文講座』は、学校に提出する宿題やコンクールへの出品作品として、『実験教室』『絵画制作』『工作教室』は学校の自由研究や課題として利用する方や、日頃こういった事になかなか時間が取れないのでこの機会に経験してみたい。といった方が多くご参加されています。

それぞれに子ども達は日頃とは違った楽しい時間を過ごしています。また特別講座では、『国語・算数の単元限定選択講座』も開講しています。

昨年までは内部生のみの講座でしたが、たくさんのご要望をうけ本年度より外部生の方にも参加して頂けるようになりました。
 
   
  読書感想文講座
 
学校指定図書を使用し、それぞれの個性を大切にした感想文を仕上げています。
昨年は参加者3名の作品が、全国読書感想文コンクールに学校代表として出品され表彰されました。小学1年生2名と小学2年生1名という低学年の受賞でした。この低学年のお子様が長い文章を書くという事はとても大変な作業です。特に、1年生は春から文字を書き始めたところで、いきなり800字程度の原稿用紙に向かうわけですから、あえてトライしようという機会を与えない限りなかなか書けるものではありません。

当教室では、文章を書く事を幼児期より練習している為か1年生の受講も多く、また各講師も小さな子ども達への作文指導には日頃より精通しています。
講師は、素直に本人の感じた事を書かせることに心がけて授業をすすめています。ですから、ここで書いた感想文は、決して大人が作った文章ではありません。そのため当初は、「もっとすごい物ができると思っていたのに・・・。」といった保護者様のお声を頂くこともございましたが、今ではかえって子供らしい、子供の思いがきちんと盛り込まれた感想文こそがむずかしい、家で書かせると、親の感想文になってしまうからと講習に参加して頂ける方が増えています。
 
担当講師より一言・・・

私たち講師にとってこの講座は、もっとも難しい講座のひとつです。一体どうしたら子供の本音を引き出せるのか?きちんとした文章を書かせようとする事で、本人の思いと違ってはいないか?など試行錯誤しながら毎回授業をしています。だからこそ、いかに子供がどう感じてこの本を読んだのかを引き出せた時は、喜びもひとしおです。何回か参加してくれていると、どんどんうまくなっていることが目に見えるので、継続的に参加して頂きたいと思っています。

 
 
作文講座
 
『作文を仕上げる』のではなく『作文の書き方』を学ぶことを主とした授業をしています。
  作文用紙の使い方
  題材の選び方と題名(タイトル)決めの極意
  「」(かぎかっこ)の上手な使い方         など
定型にせず、楽しんで書くコツを学びます。僕(私)は〜作文ではなく、本当に伝えたい事を見つけられると、文章を書くことの面白さを知ることが出来ます。まずは、できるだけたくさん作文を書く機会をお子様に与えてあげて下さい。
 
 
絵画制作/工作教室
 
通常のクラスと異なり1回の授業で「作品を仕上げる」
事を目標としています。
季節に合わせた作品を絵画制作/工作していきます。



静物画の描き方講座では、構図の決め方など、細かな指導をしています。
 
 
国語・算数の単元別限定選択講座
 
≪実施内容例≫
国  語 算  数
文法 主語・述語・文型 線分図 基礎
助詞の使い方・文作り 線分図 応用
俳句・話の味わい方 図形 (平面)
要旨のまとめ・練習 図形 (立体)
説明文 読解 植木算 / 方陣算
物語分 読解 和差算 / 倍数算